(社)企業福祉・共済総合研究所(主務官庁:厚生労働省)は、平成12年4月に(社)産業労働研究所から名称変更した50年の歴史を持つ研究機関です。21世紀の企業福祉・共済制度改革のキーワードを「自立支援」「相互扶助」「自主選択」「家庭と職場の両立」「人的資産への投資」とし、企業や労働組合、共済会、厚生年金基金、健康保険組合など広範な事業領域で、“生涯総合福祉”を目指しています。
(社)企業福祉・共済総合研究所(RIEBE)
http://www.riebe.or.jp/